ご費用について | 大阪や関西地域の交通事故に強い弁護士に無料相談してみませんか?
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一般的な費用は、
着手金、報酬金、実費の
3種類があります
着手金
当事務所は、加害者が任意保険に加入している任意交渉事件は着手金0円で対応させていただいております。訴訟提起が必要となるケースは、別途着手金が必要となりますが、多くの事件は任意交渉により解決するケースが多いです。なお、加害者が任意保険に加入していないケースは別途ご相談下さい。
- ご注意事項
- 弁護士費用特約をご利用される場合、日本弁護士連合会リーガルアクセスセンター(LAC)の基準所定の着手金を保険会社に請求いたします。
報酬金
21万円+取得した賠償金・保険金等の10%とこれに対する消費税。わかりやすくご利用しやすい料金体系としました。支払われる保険金の中から後払いでいただきます。
- ご注意事項
- 報酬の対象となる取得された金銭は、ご依頼いただいた以降に取得した賠償金・保険金(共済金)等になります。ただし、保険会社から直接依頼者様に支払われる治療費・休業損害などの内払金と仮払金は除かれます。
- 依頼者様ご自身が加入している保険から支払われる人身傷害保険や搭乗者傷害保険、また労災保険など、当事務所に請求を依頼された場合は、これらも報酬の対象となります。
実費
事件解決のため、当事務所が負担しました実費につきましても、ご負担をいただく必要があります。
実費は以下のものが該当します。
- ご注意事項
- 交通費、裁判所に納める裁判費用(印紙代・郵券代)、刑事記録・カルテ・画像等取得費用、カルテ等翻訳費用、医師による診断書・意見書作成費用、宅配便などを利用した場合の特別な郵送料、振込手数料 等
交通事故の弁護士費用特約をお使いの場合
交通事故の被害者の方が弁護士費用特約をお使いの場合は、着手金、報酬金、相談料について、獲得額を経済的利益として、リーガルアクセスセンターの基準に従った金額とさせていただきます。
ご自身または同居のご家族の保険で「弁護士費用特約」をお使いになる場合には、リーガルアクセスセンターの基準に従い、「獲得額」を基準として、以下のような費用体系になっております(税別)。相談料についても、リーガルアクセスセンターの基準に従います。
なお、弁護士費用特約をお使いになられる場合には、特約の範囲内であればご本人に負担は発生しませんので、新たな負担なく弁護士にご依頼いただけます
獲得額が300万円以下の場合
- ① 着手金:8パーセント(税別)(最低金額:10万円)
- ② 報酬金:16パーセント (税別)
獲得額が300万円を超え3,000万円以下の場合
- ① 着手金:5パーセント+9万円(税別)
- ② 報酬金:10パーセント+18万円(税別)
獲得額が3,000万円を超えの3億円以下の場合
- ① 着手金:3パーセント+69万円(税別)
- ② 報酬金:6パーセント+138万円 (税別)
獲得額が3億円を超える場合
- ① 着手金:2パーセント+369万円(税別)
- ② 報酬金:4パーセント+738万円 (税別)